温やら冷やら、巡らせて…春の養生に

漢方

秋口に香りを楽しませてくれた金木犀。

今回はホワイトリカーと氷砂糖で…。
そう、桂花陳酒!!
若かりし頃、オシャレ感もあってかハマりにハマったことがあり。(呑み過ぎの時点で既にオシャレ感なくなってるのだけど…)

漬けること数カ月。
前日の暖かさはどこにいった…という寒い日に、お湯割りで
寒さでキュッと縮こまっていた胃が動きだす感じ。美味しくご飯がいただけました。

そう、こんな感じで呑むとオシャレ感でるよね。今更ですが…。

薬膳的に、金木犀は「温中・理気・化痰」。
お腹を温めて気を巡らし、身体の中の余分な水を捌いてくれます。

一方、今年もそれなりの収穫となったレモン。
砂糖や蜂蜜、塩…家にあるもので漬けてみて。
レモンの皮も干してみて。

それぞれ、料理やお茶で楽しめます。
が、手っ取り早く水の中に投入したレモンウォーターが私の一番のお気に入りで。
思わぬ春の暖気にのぼせてしまったり、タスク多めで気が昂ぶってしまった時、爽やかな風味がクールダウンにみちびいてくれます。

薬膳的に、レモンは「清熱・理気・和胃」。
余分な熱を冷まして気を巡らし、消化を助けてくれます。

春は三寒四温の名の通り、気温の変動が激しく、自律神経のバランスも乱れがち。
この自律神経のバランスは、気の巡りととても深い関係があります。

好きな香りで気を巡らせて、楽しく春を過ごしたいですね。

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