以前に「漢方なんて(怒)」と思った日々のことをお話いたしました。(「「漢方なんて(怒)」と思った日々…しくじり漢方な昔話」)
今回は逆に「こんなに効くんだ!!」と感動したお話を。

ケース①:60代女性、内科で…
還暦を迎えて、好きだった外出が億劫になり、気分も塞ぎがち 。
「心療内科に行くべき・・・?」と。

→内科で処方してもらった漢方薬を飲み始めて1ヶ月後、徐々に身体が楽になる。お出かけも楽しめるように。

ケース②:3歳男児、 小児科で・・・
春の花粉で鼻はズルズル、まぶたはパンパンに腫れる。内服薬・点眼薬でも著効せず。

→漢方薬を服用1日でまぶたの腫れが引き、鼻炎症状も軽減。

ケース③:30代女性、漢方薬局で・・・
風邪がスッキリと治らず抗アレルギー薬・去痰薬、 鎮咳薬、胃薬,制吐薬…。どんどん薬が増えていく。
「なのに、しんどいまま。なんで!!」と。

→すすめられた漢方薬一つ 。1日のんだら症状激減。

「こんなに効くんだ」と感動した漢方薬の数々。
だからといって、その漢方薬が誰にでも感動してもらえるわけではなく。
一人一人の「証」(症状と体質)を見極めて漢方薬を選ぶことが大切です。
ここで敢えて漢方薬の名前を書かなかった理由でもあります。
ケース②は我が息子。
体全体のバランスをみていく漢方の良さを再確認したのは、症状ごとに増えていく我が子の薬に不安を覚えた時でした。
マイブームが去ったアロマの興味が再燃した時期でもあります。
病院が休みの夜、薬をのんでもスッキリとせずにグズついている時…。
そんな時でも出来ることがあります。
正しい知識は、選択肢を増やします。
その選択肢の中から自分に合った方法で正しく労る。
…それが私の原点です。


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