漢方のお仲間に、岡山県美作市の棚田が美しい里山で薬草に関わるお仕事をされている方がいらっしゃいます。
草楽さんです。
そちらを他のお仲間と共に訪問。大人の修学旅行です。
JR岡山駅から1時間ちょっとで広がる美しい風景。

ブレンド薬草茶をいただきながら、里山と薬草のお話を。

“里の恵みを心身の健康に活かしたい”
楽しく解りやすいお話の中に、熱い思いをしっかり感じました。
こちらの里山で確認された植物は約650種。そのうち薬草は200種超。これらを取り入れた“健やかな毎日”は、ひと昔前なら当たり前だったかも。
医学の進歩が必ずしも人を幸せにしていない現状、破綻しかけているといってもいい国民皆保険の制度…これらを打開するヒントがありそうです。
そんな事を考えながらのお話の途中に登場した、自家製紫蘇ジュースでも話の花が咲き…。
「紫蘇ジュースの原液をビールで割っても美味しいよ」のお一言に、私が飛びつかないはずはなく…。
早速その日の晩に。

スッキリ爽やか。ビールの苦味が苦手なオシャレ系女子ちゃんきもピッタリなビアカクテルかと。
薬草を使ったお料理も目白押しで。真っ先に目を惹いたのが、桑の葉の天ぷら。

このまま食して旨し!
ハコベ塩で、尚旨し!!
桑の葉はナムルになっても美味でした。
桑の葉、ハコベ塩に続き、ヤブカンゾウの花のグラタン、タンポポの根のキンピラ、鹿のローストにも舌鼓。
これらと青紫蘇酒や金銀花酒の相性もバッチリで。
…なんて、写真がないのが残念ですね。はい、この時は既に食う・呑む・喋るモードでしたので。
翌日、里山を案内していただいて薬草観察。




その他、桑・タラ・ナツメ・柿・栗・梅…といったお馴染み?の木々。
こぼれ種からか、道端に何気に生えてたお茶の木にもビックリ。
良い天気で、いただいた桑の実スムージーが殊更美味。

他にも、ハコベ・葛・ノブドウ・ゲンノショウコ・イタドリ・ヨモギ…などなど。
写真も沢山撮ったけれど、綺麗に撮れてるいるのが少なくて。
オマケに、「これ?何だっけ」と。ちゃんと説明してもらったのに…。
なので、これ!

草楽さんのご夫婦の本。
他の薬草図鑑も持っているのですが、こちらは使いやすい大きさ!
身近な薬草が厳選されていて、使い方(食し方)も!
薬草を育てる方法まで!
「何か、楽しくなってきたわ。庭で薬草育てよっかな。」と呟いた私に、「楽しくなってきたんかい〜」と夫。
何?もしかして、警戒してる?
私の「試してみよう〜」の一番の被害者だし。
いやいや、きっと楽しいって!
取り敢えず、道端の野草が気になって仕方ない今日この頃です。

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