日々の暮らし

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秋の特別拝観①:長谷寺編 ~おみ足に触れ、見上げてみると~

秋といえば、特別拝観。向かったのは、長谷寺。ご本尊の十一面観世音菩薩のおみ足に触れてお詣りができます。おみ足にそっと触れ、見上げた十一面観世音菩薩 の壮大さに息を呑みました。本堂の外からも上半身のお姿は拝めるのですが、全く違う荘厳さです。
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伏見桃山散策 〜伏見の港と乃木神社〜

かつて伏見には港がありました。豊臣秀吉が伏見城を築造する際につくられた河川港で、大阪との水運の拠点だったそうです。十石舟から酒蔵が並ぶ風景を見るのも中々の風情です。そして、高台の方へ向かって歩いて行くと明治天皇陵、その近くに乃木神社があります。
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厄除けのお寺 〜門戸厄神へ行ってきました〜

門戸厄神へ行ってきました。正式名称は「松泰山東光寺」。弘法大師が刻まれた愛染明王と不動明王が一体となった明王像(厄神明王)が祀られています。そして、門戸厄神のお詣りで2冊目の御朱印帳がいっぱいになりました。地味にたまっていくものですね。
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ふるさとの遺跡 〜安満遺跡って?〜

久しぶりに大阪北摂の辺りを車で通りました。阪急京都線沿線にあった京都大学農学部附属農場跡地も綺麗な遺跡公園になっていました。安満遺跡は、弥生時代の環濠集落(住居と倉を取り囲む環濠を備えたムラ)です。その周りには水田や集団墓地の痕跡も残っています。
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中秋の名月に取敢えず団子?を食べてみる

今夜は中秋の名月です。今年は8年ぶりの満月だったそうです。中秋の名月=満月でない事を初めて知りました。さて、いよいよ秋です。夏の疲れを回復し、秋の乾燥に備えるには旬の食材がおすすめです。秋のケアで、寒い冬を元気に過ごせるようにしたいですね。
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茶葉を買いに… 〜和束町でお茶を楽しむ〜

和束町は宇治茶の生産量の約4割を占める、お茶の産地です。聖武天皇の皇子であった安積親王のお墓も茶畑に囲まれています。その和束町にあるお店で、茶葉を使ったランチをいただきました。購入したお茶もお家時間の楽しみになりそうです。
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防災の食卓

週末、非常食のチェックと試食をしました。災害時は、普段食べ慣れているものや美味しいものを食べることによってストレスを緩和する事ができます。非常時の為に備蓄するのでなく、普段から利用できる長期保存可能な食品を買い置く「常備畜」がおすすめです。
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常備蓄としての豆腐を考える

常温や冷所で長期保存できる豆腐のご紹介です。自宅待機を余儀なくされる事が十分あり得る昨今ではストックしておくのも良いかもしれません。また、豆腐は薬膳では「白い食材」に分類され、喉の粘膜や胃腸に潤いを与えます。秋の乾燥対策に取り入れたい食材です。
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静かなお詣り〜清荒神に行ってきました〜

緊急事態宣言が明けた7月初めに清荒神清澄寺を訪れました。火の神・台所の神である「荒神さん」とご本尊の大日如来が祀られた神仏習合のお寺です。門前町の鯖寿司が絶品で再訪を楽しみにしていましたが、新型コロナ感染者の増加で、お家時間が増えそうです。
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土用の丑の日に・・・

土用の丑の日に鰻を買いました。奮発して、蒲焼と一緒に白焼きも。本来「土用」は季節の変わり目の事。暑さが本格化するこの季節、鰻が夏バテ防止の食材かどうかは賛否があるようですが、水分補給とバランスの良い食事・良質な睡眠で、この夏も乗り切っていきたいですね。
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